法曹のあり方 : 法曹倫理
著者
書誌事項
法曹のあり方 : 法曹倫理
(法曹養成実務入門講座 / 林屋礼二 [ほか] 編, 1)
信山社出版, 2003.4
- タイトル読み
-
ホウソウ ノ アリカタ : ホウソウ リンリ
大学図書館所蔵 全72件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
優れた法律実務家の養成が求められているが、本講座では従来の「法的知識」「法的なものの考え方」の修得に加えて「実務教育」にも目配りをし、法科大学院で学ぶ人たち、これからの法律家・隣接法律専門職種を目指す人たちに役立つ座談会、解説、読みものをとりあげていく。第1巻は総合的見地からの「法曹のあり方 法曹倫理」をとりあげる。法学教育新時代の扉をあける全6巻の新しい講座である。
目次
- 巻頭言 日本の民事訴訟の事件数
- 特集1 法曹養成をめぐる諸問題(座談会・法曹に求められるものは何か;紹介・司法修習制度のあらまし)
- 特集2 法曹の理想像と法曹倫理(座談会・変化する社会と法曹の理想像;法曹の理想像について;法曹倫理について)
- 特集3 これからの法律家を目指す人たちへのメッセージ
- 特集4 隣接法律専門職種のあり方と将来の課題
「BOOKデータベース」 より