牛肉が食べたい : 農水省・厚労省を信頼できないワケ : テーマ食べ物
著者
書誌事項
牛肉が食べたい : 農水省・厚労省を信頼できないワケ : テーマ食べ物
(「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」ブックレット, 15)
ジャパンマシニスト社, 2002.3
- タイトル読み
-
ギュウニク ガ タベタイ : ノウスイショウ コウロウショウ オ シンライ デキナイ ワケ : テーマ タベモノ
大学図書館所蔵 件 / 全10件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1章 種の壁を越えてしまった「狂牛病」、これからどうなるの?(そもそも狂牛病ってどんな病気?;たんぱく質でうつるってどういうこと?;どうして狂牛病は発生したの? ほか)
- 第2章 消えない不信、農水省・厚労省のウソとごまかし(“日本でも狂牛病が発生する可能性が高い”というEUからの警告を無視して、対策をとらなかったのはなぜ?;狂牛病の牛といっしょに飼われていた牛を、調査もしないで焼却処分にしていいの?;肉骨粉を飼料にすることを禁止してこなかった、その背景にはなにがあるの? ほか)
- 第3章 「狂牛病」対策、いますぐやるべきことはなに?(農水省・厚労省に求めること、私たちにできること)
「BOOKデータベース」 より