ワルシャワの春 : わたしが出会ったポーランドの女たち
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書誌事項
ワルシャワの春 : わたしが出会ったポーランドの女たち
(母と子でみる, A28)
草の根出版会, 2003.4
- タイトル読み
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ワルシャワ ノ ハル : ワタシ ガ デアッタ ポーランド ノ オンナ タチ
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注記
参考・引用文献: p134-135
内容説明・目次
目次
- プロローグ「連帯」の女たち
- 第1章 少女の心の成長を描く三人の作家(子どもから大人までが読者—マウゴジャタ・ムシェロヴィチ;ある戒厳令下で書き始める—ヨアンナ・ルドニャンスカ;ファンタジーに自由を求める熱い思い—ドロタ・テラコフスカ)
- 第2章 自分らしさを求めて(土壌動物トビムシの研究—ヴァンタ・ヴァイネル;喫茶店の共同経営者になった—ハリナ・グワゾヴァ;文化財保護に尽力する—マリア・シポフスカ ほか)
- 第3章 ポーランド女性であるということ(歴史的、宗教的伝統が作り上げた女性像;体制転換後に急増した女性失業者;カトリック教と妊娠中絶禁止法;声をあげてきたフェミニズム運動)
- エピローグ ポーランドと日本と
「BOOKデータベース」 より