アメリカの国家犯罪全書
著者
書誌事項
アメリカの国家犯罪全書
作品社, 2003.4
- タイトル別名
-
Rogue state : a guide to the world's only superpower
- タイトル読み
-
アメリカ ノ コッカ ハンザイ ゼンショ
大学図書館所蔵 全107件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
Rogue state.原著増補改訂版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書は、アメリカ政府・米軍・CIAが世界の隅々で行なっている、テロ支援、拷問や洗脳、暗殺、盗聴、選挙操作、麻薬製造、毒ガス・生物兵器使用、虐殺…等など、イラク・北朝鮮どころではない「国家犯罪」のすべてをまとめた衝撃の一冊である。
目次
- 第1部 アメリカとテロリストとの愛憎関係(テロリストたちがアメリカをいじめる理由;アメリカから世界へのプレゼント—アフガンのテロリスト養成所の卒業生たち;暗殺 ほか)
- 第2部 米国による大量破壊兵器の使用(爆撃—無差別破壊;劣化ウラン兵器;クラスター爆弾 ほか)
- 第3部 「ならず者国家アメリカ」vs世界(米国による介入の歴史—一九四五年〜現在;選挙操作;「米国民主主義基金」(NED)—CIAの下請けNGO ほか)
「BOOKデータベース」 より