手形・小切手法概論
著者
書誌事項
手形・小切手法概論
法学書院, 2003.4
第2版
- タイトル別名
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手形・小切手法概論
Outline of laws on bills & checks
- タイトル読み
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テガタ コギッテ ホウ ガイロン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、大学その他における手形・小切手法の講義のテキストとして利用されるのみではなく、実務的な解決の手がかりとして利用されることを目的に、手形法・小切手法を体系的に概説したものである。一般法である民事法の行為無能力者制度が平成11年に改正され、従前の禁治産者・準禁治産者に変わり新たに成年後見制度が設けられたことに伴い、第二版を刊行。
目次
- 第1編 総論(手形・小切手制度;手形・小切手の経済的機能 ほか)
- 第2編 手形行為(手形行為の概念;手形行為の成立 ほか)
- 第3編 約束手形(振出;裏書 ほか)
- 第4編 為替手形(総論;振出 ほか)
- 第5編 小切手(総説;振出 ほか)
「BOOKデータベース」 より