手形・小切手法概論

書誌事項

手形・小切手法概論

丹羽重博著

法学書院, 2003.4

第2版

タイトル別名

手形・小切手法概論

Outline of laws on bills & checks

タイトル読み

テガタ コギッテ ホウ ガイロン

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内容説明・目次

内容説明

本書は、大学その他における手形・小切手法の講義のテキストとして利用されるのみではなく、実務的な解決の手がかりとして利用されることを目的に、手形法・小切手法を体系的に概説したものである。一般法である民事法の行為無能力者制度が平成11年に改正され、従前の禁治産者・準禁治産者に変わり新たに成年後見制度が設けられたことに伴い、第二版を刊行。

目次

  • 第1編 総論(手形・小切手制度;手形・小切手の経済的機能 ほか)
  • 第2編 手形行為(手形行為の概念;手形行為の成立 ほか)
  • 第3編 約束手形(振出;裏書 ほか)
  • 第4編 為替手形(総論;振出 ほか)
  • 第5編 小切手(総説;振出 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6180073X
  • ISBN
    • 4587035017
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvii, 352p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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