情報アクセシビリティとユニバーサルデザイン : 誰もが情報にアクセスできる社会をめざして

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情報アクセシビリティとユニバーサルデザイン : 誰もが情報にアクセスできる社会をめざして

C&C振興財団編 ; アクセシビリティ研究会著

アスキー, 2003.3

タイトル読み

ジョウホウ アクセシビリティ ト ユニバーサル デザイン : ダレモ ガ ジョウホウ ニ アクセス デキル シャカイ オ メザシテ

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注記

もっと知りたい方に: p253-254

内容説明・目次

内容説明

高齢者や障害者、さらには一時的な障害を持つ人々が自由に情報を発信し、また受信して、相互に会話をするという社会を実現するために、われわれは何をしなければならないかということを書いたのが、本書である。

目次

  • 第1章 遊園地に行こう(遊園地を決める;交通手段を選ぶ ほか)
  • 第2章 情報行動の視点からの分析—情報行動分析の試み(「属性」から「行動」へ;「遊園地に行こう」を例に ほか)
  • 第3章 技術的なアプローチ(人からモノへ、モノから人へ;ヒューマン・センタード・デザイン ほか)
  • 第4章 世界の動向(調達基準が進行するアメリカ;統一ガイドラインの作成に動くヨーロッパ ほか)
  • 第5章 二十一世紀のロビンソン・クルーソー(二十一世紀のロビンソン氏の生活;ある晴れた日の事件 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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