猿田彦と秦氏の謎 : 伊勢大神・秀真伝・ダビデの影
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猿田彦と秦氏の謎 : 伊勢大神・秀真伝・ダビデの影
彩流社, 2003.2
- タイトル別名
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猿田彦と秦氏の謎 : 伊勢大神秀真伝ダビデの影
- タイトル読み
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サルタヒコ ト ハタシ ノ ナゾ : イセ オオカミ ホツマツタエ ダビデ ノ カゲ
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注記
参考文献: p291-293
内容説明・目次
内容説明
『記紀』に抹殺・貶められた出雲神族の祖先神サルタヒコ大神の真髄!サルタヒコの復権・復活が古代史像を変える。
目次
- 第1章 猿田彦大神のプロフィールと出自をさぐる—『秀真伝』、羌族の謎
- 第2章 サルタヒコ大神を祀る神社—その信仰の多様性を探る
- 第3章 ホツマが語る伊勢大神の謎—伊勢大神は男神で一人の皇后と十二人の后がいた
- 第4章 ホツマが伝える日本古代史—記紀が語らない独自の歴史観
- 第5章 古代日本に渡来した高度な民族集団・秦氏にせまる
- 第6章 秦氏が建立した日本の神社—原始キリスト教、ユダヤ教、日本神道
- 第7章 ユダヤ王・ダビデの謎—マリ文書、エブラ文書、サルタヒコの原像
- 第8章 伊勢神宮が宿す古代ユダヤの神跡—サルタヒコと伊勢大神、バアル・アシュラの女神信仰とアマテラス
- 第9章 サルタヒコ大神終焉の謎—サルタヒコは悪神か善神か?
- 付章 サルタヒコにつながるケルトの神、ギリシャ・ローマ・イランの神
「BOOKデータベース」 より