0歳は教育の適齢期
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0歳は教育の適齢期
(ゴマブックス)
ごま書房, 1998.9
- タイトル読み
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0サイ ワ キョウイク ノ テキレイキ
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注記
「0歳」(1991年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
大脳生理学などの医学の発達にともない、新生児、乳幼児のすばらしい“能力”がつぎつぎに確認され、著者の幼児教育の考え方もどんどん変わっていきました。極端な話、いまや著者は、“胎教”こそ幼児教育の中で、もっともだいじなものだと考えています。『0歳からの母親作戦』『あと半分の教育』などは、そのつど、幼児教育の時期や内容についての考えが目まぐるしく変わっているように見えるかもしれません。しかし、「子どもの人柄・性格は、育て方しだい」という主張は変わるどころか、ますます強く確信するに至っています。そんな著者の気持ちと願いを、本書からお汲みとりいただければ幸いです。
目次
- 1章 胎児は、驚くべき能力を持っている
- 2章 0歳教育で重要な「臨界期間」とは
- 3章 従来の早教育は、どこが間違っていたのか
- 4章 人づくりは右脳から
- 5章 パターン教育のすすめ
- 6章 0歳の可能性への挑戦
「BOOKデータベース」 より