列島考古学の再構築 : 旧石器から弥生までの実像

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列島考古学の再構築 : 旧石器から弥生までの実像

板橋旺爾著

学生社, 2003.4

タイトル読み

レットウ コウコガク ノ サイコウチク : キュウセッキ カラ ヤヨイ マデノ ジツゾウ

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注記

参考文献一覧: p308-319

内容説明・目次

内容説明

旧石器時代から弥生時代まで原始日本の実像はどこまでわかってきたか?最新の発掘と研究成果で塗り変えられる考古学の世界。

目次

  • 第1章 原日本人を求めて(日本列島の人類化石;ホモ・サピエンスが来た道 ほか)
  • 第2章 狩人たちの尖頭器—旧石器時代(列島への第一歩;東アジアの旧石器 ほか)
  • 第3章 ドリアスが咲くころ—旧石器から縄文へ(晩氷期と細石刃;神子柴文化 ほか)
  • 第4章 森と台地のまつり—縄文時代(縄文時代の画期;縄文人の暮らし ほか)
  • 第5章 稲と青銅のクニ—弥生時代(海を渡った稲;「日本人」の誕生 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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