井上円了・外道哲学 : 漢訳経典によるインド哲学研究
著者
書誌事項
井上円了・外道哲学 : 漢訳経典によるインド哲学研究
柏書房, 2003.4
- タイトル別名
-
井上円了外道哲学 : 漢訳経典によるインド哲学研究
- タイトル読み
-
イノウエ エンリョウ ゲドウ テツガク : カンヤク キョウテン ニヨル インド テツガク ケンキュウ
大学図書館所蔵 全72件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
解説: 田村晃祐, 立川武蔵, 清水乞
博士論文 (東京帝国大学 明治29年) に解説、および索引等を加えて編集したもの
参考引用書目: p24-37
引用仏典と大蔵経等との対照表: 巻末p[53]-70
内容説明・目次
内容説明
「外道哲学」とは仏教以外のインドの哲学であり、本書は漢訳経典によるインド哲学研究の唯一の成果である。現代表記に改め、漢訳経典には新たに訓読文を添付。文献目録、索引も充実。
目次
- 第1編 緒論
- 第2編 総論
- 第3編 各論第一 客観的単元論
- 第4編 各論第二 客観的複元論
- 第5編 各論第三 主観的単元論
- 第6編 各論第四 主観的複元論
- 第7編 結論
「BOOKデータベース」 より