マノエル・デ・オリヴェイラと現代ポルトガル映画
著者
書誌事項
マノエル・デ・オリヴェイラと現代ポルトガル映画
(E/M books, Vol.12)
エスクァイアマガジンジャパン, 2003.4
- タイトル別名
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Manoel de Oliveira e cinema Portugês
- タイトル読み
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マノエル デ オリヴェイラ ト ゲンダイ ポルトガル エイガ
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注記
マノエル・デ・オリヴェイラフィルモグラフィ 赤坂大輔作成: p250-257
ポルトガル社会/映画史年表: p258-262
ジョアン・セーザル・モンテイロフィルモグラフィ: p276-277
ペドロ・コスタフィルモグラフィ: p286
内容説明・目次
内容説明
現役最高齢、世界映画界最大の巨匠。その偉業を称えつつ俯瞰するポルトガル映画の過去と現在。
目次
- マノエル・デ・オリヴェイラバイオグフィ
- 1930年代〜1960年代(天国の扉—オリヴェイラ、ジョン・フォードを語る)
- 1970年代〜1980年代(『フランシスカ』を巡って(マノエル・デ・オリヴェイラ);上演表象と映画を巡って(マノエル・デ・オリヴェイラ) ほか)
- 1990年代以後(劇映画の創作理念を巡る対話(聞き手ジャン・A・ジリ);『絶望の日』を巡る対話(聞き手アントワーヌ・ド・ベック、ティエリー・ジュス) ほか)
- オリヴェイラに続く作家たち(ジョアン・セーザル・モンテイロとの対話(聞き手ミシェル・シマン);ペドロ・コスタとの対話(聞き手アルゼンチンの雑誌「El Amante.com」) ほか)
「BOOKデータベース」 より