回想の小作農民
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回想の小作農民
健友館, 2003.4
- タイトル読み
-
カイソウ ノ コサク ノウミン
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内容説明・目次
内容説明
戦後の農地改革によって農村と農家は大きく変わった。社会の変遷と小作農民の生活実態をつづった本書は、卒寿を迎える筆者の思い出深い労作である。「ああ、ありがたい、夢のようだ」東北生まれの筆者が見聞した戦前〜戦後の小作農民の実態。
目次
- 東北地方の気象の特色
- 月の出方で気象を予測
- 長雨は凶作の前兆か
- 小作農民の生活
- 小作農民子弟の向学心
- 地主と世話人
- 小作農民の生活苦
- 小作農民の貧困の悲劇
- 大学生の疑念
- 国政選挙〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より