ベーシック・グループワーク
著者
書誌事項
ベーシック・グループワーク
晃洋書房, 2003.5
- タイトル別名
-
Basic groupwork
ベーシックグループワーク
- タイトル読み
-
ベーシック・グループ ワーク
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注記
原書第2版 (Routledge, c2000)の翻訳
監訳: 渡辺嘉久, 杉本敏夫
推薦図書・参考文献: p187
内容説明・目次
内容説明
本書は、グループワークへの易しくかつ実際的な入門書である。グループの発達をその始まりから親密になるまでをたどり、グループがどのように働くかを詳述している。
目次
- 第1部 グループはいかに働くか(グループの多様性—グループ形態の範囲;初期の初期—グループのメンバー;小グループと大グループ—抑制条件;グループに何が起こっているのか—グループプロセス ほか)
- 第2部 ベーシック・グループワーク(考えを行動に移す—開始;グループで働くことにおけるより重要なステップ;責任の所在;継続するか、方向転換するか、それとも終結するか ほか)
「BOOKデータベース」 より