書誌事項

日本の海軍

池田清[著]

(学研M文庫)

学習研究社, 2002.3

タイトル読み

ニホン ノ カイグン

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注記

上: 誕生篇, 下: 躍進篇

朝日ソノラマ 1993刊の文庫化

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784059011224

内容説明

勝海舟が創り、山本権兵衛によって育てられたといわれる日本海軍。鎖国の遅れを取り戻そうと強烈な使命感を持って彼らが臨んだ創世記は、援助をあおぐ諸外国の政治的思惑に支配されるなど苦闘の連続であった。咸臨丸の太平洋横断から、薩摩藩が中枢を占めた明治海軍の創設、日清・日露戦争の勝利を経て世界一流の海軍国に至るまでを、「摩耶」「武蔵」「伊47潜」乗員の著者が、詳細な史料をもとに描く日本海軍興亡の黎明期。

目次

  • 第1部 幕末の海軍(咸臨丸;長崎海軍伝習所;薩摩海軍;戊辰の海戦)
  • 第2部 明治海軍の創建(大イニ海軍ヲ興スノ議;海軍軍人をつくる;常備艦隊の編成)
  • 第3部 日清戦争(三景艦と吉野;「権兵衛大臣」の大改革;三つの海戦)
  • 第4部 日露戦争(臥薪嘗胆;政略と戦略;旅順艦隊の壊滅;日本海海戦)
巻冊次

下 ISBN 9784059011231

内容説明

日露戦争での日本の勝利は、世界の海軍国に脅威を抱かせた。第一次世界大戦以降、建造艦・保有艦数において常に不利な立場を余儀なくされた条約。その裏で繰り広げられた列強との政治的攻防。益々激しくなる陸軍との確執。そして内部でも「海軍一家主義による組織の硬直が、上層部を艦隊決戦に固執させる」という最悪のシナリオで崩壊が始まっていた。連合艦隊の落日までを描く、日本海軍興亡のクライマックス。

目次

  • 第5部 太平洋時代(開幕;八八艦隊)
  • 第6部 建艦休暇期(ワシントン会議;ロンドン会議;休暇は終わった)
  • 第7部 海と空(ふたたび建艦競争へ;日本の潜水艦;海軍航空隊;情報戦)
  • 第8部 太平洋戦争(真珠湾奇襲;南海の激闘;帝国海軍の落日)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA62172392
  • ISBN
    • 4059011223
    • 4059011231
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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