吉野ケ里遺跡 : 「魏志倭人伝」の世界

著者

書誌事項

吉野ケ里遺跡 : 「魏志倭人伝」の世界

七田忠昭, 小田富士雄著

（日本の古代遺跡を掘る, 2）

読売新聞社, 1994.6

タイトル別名

吉野ケ里遺跡 : 魏志倭人伝の世界

タイトル読み

ヨシノガリ イセキ : ギシワジンデン ノ セカイ

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注記

監修:大塚初重

内容説明・目次

内容説明

日本の弥生時代が凝縮した吉野ケ里。新たな発掘成果をふまえて、その全容を解明。

目次

  • 第１部　日本最大の環濠集落吉野ケ里遺跡（吉野ケ里の丘；ついに吉野ケ里に発掘の手が；発掘調査の状況；巨大墳丘墓の発見と調査；吉野ケ里遺跡の発掘からわかること；遺跡が残った）
  • 第２部　吉野ケ里遺跡の源流と弥生社会（環濠集落研究の展開；鋳型からみた青銅武器の国産化；弥生時代における吉野ケ里墳丘墓の位置）

「BOOKデータベース」 より

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