ラーセン最新人体発生学
著者
書誌事項
ラーセン最新人体発生学
西村書店, 2003.5
第2版, 学生版
- タイトル別名
-
最新人体発生学
Human embryology
- タイトル読み
-
ラーセン サイシン ジンタイ ハッセイガク
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注記
原著第2版の翻訳
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 生殖子発生、受精、受精後第1週—生殖系列の起源、減数分裂、男性・女性の生殖子発生、月経周期、受精、卵割
- 受精後第2週—二層性胚盤の発生と子宮、胎盤循環の確立
- 受精後第3週—原腸形成、三層性胚盤形成、体節と神経管の初期発生
- 受精後第4週—体節と神経系の分化・分節的発生と統合
- 末梢神経系の発生—神経系の統合的発生、運動・知覚終末器官の神経支配
- 胚子の造形運動—胚子の屈曲と、体腔・腸間膜の形成、胚の発生
- 心臓の発生—原始心筒の形成と屈曲、心臓の部屋と弁の形成、刺激伝導系の発生
- 血管系の発生—血管形成、大動脈弓および大動脈の発達、卵黄嚢、臍、主静脈系の発達、冠状動脈循環の発達、出生に伴なう循環系の発達
- 消化管の発生—胃・肝臓・消化腺・脾臓の発生、腸間膜の構築、中腸の屈曲・回旋、排泄腔の中隔形成、肛門の形成
- 泌尿生殖系の発生—頚部腎板、中腎・後腎、尿生殖管、生殖腺、生殖器の発生
- 体肢の発生
- 頭部・頸部・視聴覚器の発生
「BOOKデータベース」 より