百姓は米をつくらず田をつくる
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百姓は米をつくらず田をつくる
海鳥社, 2003.4
- タイトル読み
-
ヒャクショウ ワ コメ オ ツクラズ タ オ ツクル
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注記
瓢鰻亭前田俊彦略年譜: p324-332
前田俊彦の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
ベトナム反戦、三里塚闘争、ドブロク裁判—権力とのたたかいを通して、本当の自由とは何かを問い続けた反骨の精神。逝ってさらにコクを増した瓢鰻亭前田俊彦・“農”の思想の精髄。
目次
- 底流の声
- わがこころざし
- 森恭三の死を悼む
- 天下に大乱の兆あり—思弁の自由と変革の思想
- 百姓は田をつくる—百姓の生活の論理と関連して
- 都市変革の可能性
- 主の思想
- “里”を守る権利—海の私物化は許されるか
- 人民が権力者を裁く—豊前環境権裁判傍聴記
- 異なる文明の対決—成田闘争の今日的性格〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より