書誌事項

グローバリゼーションと労働法の行方

浜田冨士郎, 香川孝三, 大内伸哉編

勁草書房, 2003.5

タイトル別名

グローバリゼーションと労働法の行方

タイトル読み

グローバリゼーション ト ロウドウ ホウ ノ ユクエ

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注記

参考文献等略称一覧: 巻頭pxiii

内容説明・目次

内容説明

グローバリゼーションの波に労働法はどのように立ち向かうのか。各国の動向をふまえながら、比較法的なパースペクティブをもって考察する渾身の一冊。

目次

  • 第1部 総論(グローバリゼーションとは何か)
  • 第2部 アメリカにおけるグローバリゼーションと労働法(アメリカ労働法)
  • 第3部 欧州におけるグローバリゼーションと労働法(ドイツ労働法;フランス労働法 ほか)
  • 第4部 アジアにおけるグローバリゼーションと労働法(韓国労働法;タイ労働法)
  • 第5部 グローバリゼーションと日本の労働法の未来(グローバリゼーションのなかでの雇用(外部労働市場)法制の展望;グローバリゼーションのなかでの労働(内部労働市場)法制の展望)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA62294899
  • ISBN
    • 4326402121
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 278p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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