ドラッグは世界をいかに変えたか : 依存性物質の社会史
著者
書誌事項
ドラッグは世界をいかに変えたか : 依存性物質の社会史
春秋社, 2003.5
- タイトル別名
-
Forces of habit : drugs and the making of the modern world
- タイトル読み
-
ドラッグ ワ セカイ オ イカニ カエタカ : イゾンセイ ブッシツ ノ シャカイシ
大学図書館所蔵 全120件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
画期的な近代ドラッグ商業史。コーヒー、タバコ、アルコール、大麻、アヘン、覚醒剤…。近代世界の形成にサイコアクティヴ物質がどう関わったかを、その需要と供給の流れから検証する。
目次
- 第1部 意識に作用する物質(ビッグスリー—アルコール、タバコ、カフェイン;リトルスリー—アヘン、大麻、コカ;世界的商品化への道)
- 第2部 ドラッグと貿易(魔法使いの弟子;快楽の罠;商品地獄からの脱出)
- 第3部 ドラッグと権力(人民の鎮静剤;税と密輸;回れ右—規制と禁止;合法ドラッグと非合法ドラッグ)
「BOOKデータベース」 より