新しい歴史教科書を「つくる会」が問う日本のビジョン
著者
書誌事項
新しい歴史教科書を「つくる会」が問う日本のビジョン
扶桑社, 2003.5
- タイトル別名
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新しい歴史教科書をつくる会が問う日本のビジョン
- タイトル読み
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アタラシイ レキシ キョウカショ オ ツクル カイ ガ トウ ニホン ノ ビジョン
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注記
新しい歴史教科書をつくる会活動年表: p323-325
内容説明・目次
内容説明
戦後の負の遺産をどう乗り越え、未来を築き上げるか!教育の荒廃、日米関係、日韓問題、拉致事件…。「つくる会」の闘いは終わらない!拉致被害者家族のつどい、中西輝政氏「国家とは何か」、坂本多加雄氏最後の講演録など、2002年の活動成果を結集した「つくる会」本第四弾。
目次
- 第1章 教育荒廃の時代(第19回つくる会シンポジウム・「教育の危機」への提言—いかに立て直すか;日本文化の感性とジェンダーフリー教育)
- 第2章 歴史認識の超克(第20回つくる会シンポジウム・日本人はなぜ敗戦の打撃から立ち直れないのか;国家とは何か—その理念と戦略)
- 第3章 近くて遠い国との付き合い方(第21回つくる会シンポジウム・日韓歴史認識の共有は可能か;第22回つくる会シンポジウム・北朝鮮拉致被害者家族のつどい)
- 第4章 追悼・坂本多加雄先生(日本の知識人;坂本多加雄先生を偲ぶ)
- 第5章 資料
「BOOKデータベース」 より