釈迦の教えた健康法
著者
書誌事項
釈迦の教えた健康法
叢文社, 2003.4
- タイトル別名
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釈迦が教えた健康法
- タイトル読み
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シャカ ノ オシエタ ケンコウホウ
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内容説明・目次
内容説明
生命力強化には、生命力の強い食物の多種少量の食生活が基本。美食・大食・偏食は生命力を弱める。臍下丹田の錬磨と肛門の緊縮力強化はキーポイント。呼吸法、歩行法、姿勢、運動、心の持ち方…すべてに重要な健康のための秘法が存在する。現代医学がお手上げの生活習慣病とはいかに闘う?自分の肉体による実体験四十年。現代医学はもとよりヨーガ、密教、禅の深奥を探り「健康の根源は心気体食のバランスにあり」と悟った町の健康博士の『実体験が確認した英知』を集大成。
目次
- 人間は何故病気になるか…人間と犬の禅問答
- 恍惚の人(老化の原因)
- 輪廻
- 心の問題
- 体の問題
- 気(プラナ)の問題
- 気(プラナ)は何処にあるか
- 食の問題
- 東洋医学(驚くべき叡智)
- 自然治癒力の驚異〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より