はじめて学ぶJava

書誌事項

はじめて学ぶJava

荒瀬遙著

ナツメ社, 2003.6

  • 入門編

タイトル別名

Java : はじめて学ぶ

タイトル読み

ハジメテ マナブ Java

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注記

付属資料: (CD-ROM1枚 ; 12cm)

内容説明・目次

内容説明

本書は他のプログラム言語を知らない人でも、Javaを一から始めることができる入門書として企画、制作したものである。最初にJavaを学ぶ場合に混乱しがちなのが、プログラム言語の文法と、オブジェクト指向という方法論と、さらにJavaで用意された数多くの道具(パッケージ)の使いこなしを、同時並行的に覚えなければならないという点である。本書ではそれらを、プログラムの最小単位、プログラムを書くときの文法、オブジェクト指向の主要なテーマ「クラス」について、と3つに分離し、順を追って解説している。これまでJavaで混乱しがちだった部分をできるだけコンパクトにまとめ、ていねいに解説している。

目次

  • 1 Javaの基本、クラスの考え方
  • 2 Javaの文法の基本
  • 3 複数のクラスを使用する
  • 4 パッケージ利用の基本
  • 5 Java特有の処理
  • 6 アプレットの作成と利用

「BOOKデータベース」 より

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