ギリシアの遺跡と島々

書誌事項

ギリシアの遺跡と島々

紅山雪夫著

トラベルジャーナル, 2003.5

タイトル読み

ギリシア ノ イセキ ト シマジマ

大学図書館所蔵 件 / 21

この図書・雑誌をさがす

注記

参考図書: p334

内容説明・目次

内容説明

パルテノン神殿と博物館めぐり—アテネ。クノッソスの王宮遺跡と迷宮伝説—クレタ島。聖ヨハネ騎士団が築いた壮大な城壁—ロドス島。ビザンチン建築文化の宝庫—ミストラ。アポロンの聖地—デルフィ。岩峰の頂上に建つ修道院—メテオラ。読んで旅するギリシア歴史・文化紀行。

目次

  • 序章 ギリシアの歴史(黎明期から全盛時代まで;ギリシア世界の変遷とヘレニズム時代 ほか)
  • 第1章 アテネとその近辺(アクロポリスを訪ねる;アゴラからケラミコスへ ほか)
  • 第2章 エーゲ海の島々(アイギナ島、ポロス島とイドラ島;ミコノス島とデロス島 ほか)
  • 第3章 ギリシア本土(アルゴリス地方;スパルタとミストラ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ