扶桑の国に来たりし友と語る
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扶桑の国に来たりし友と語る
行研出版局, 1994.6
- タイトル読み
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フソウ ノ クニ ニ キタリシ トモ ト カタル
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扶桑の国に来たりし友と語る
1994
限定公開 -
扶桑の国に来たりし友と語る
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内容説明・目次
内容説明
今、日本政治が問われている。世界に誇れる日本の政治理念を求めて、ここに“小沢流政治を批判”する。新進政治家・荒井広幸が孔子の子孫と日本の心・精神文化を語る問いかけの書。
目次
- 平成に明治を学ぶ
- 中庸の精神が時代を拓く
- 「NEW‐WIC」とは
- 高度福祉情報通信の国づくり
- 高度福祉情報通信の国に「心」を
- 世界を救う儒教型福祉国家
- 細川連立内閣の負の遺産
- 国会改革を急げ
- マスコミに自覚を
- 今、中選挙区選挙は許されない
- 世界への協力と日本
- 政治改革はまだ始まったばかり
- 豊かさとは選択できること
「BOOKデータベース」 より