生徒をめぐる権利と責任の法的検討

書誌事項

生徒をめぐる権利と責任の法的検討

柿沼昌芳著

(「生徒指導の基本と実際」シリーズ)

学事出版, 2003.5

タイトル読み

セイト オ メグル ケンリ ト セキニン ノ ホウテキ ケントウ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 生徒になめられたら「敗北」(「学習権」より大事なことが!?;生徒のために多少の「権利侵害」は!? ほか)
  • 第2章 部活動が創る学校風土(重荷になっている部活動;部活動での“いじめ”と顧問教師の責任 ほか)
  • 第3章 生徒が学校を休む自由(生徒の「休暇権」;学校を休むのは「悪い」生徒!? ほか)
  • 第4章 生徒自治からみた教師の位置(校長が管理する生徒会誌;授業を盗聴して解雇 ほか)
  • 第5章 生徒が学校の中心にくる日(作文を無断で削除できるか;下敷きに書き込んでカンニング ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA62472953
  • ISBN
    • 4761908866
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    171p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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