生徒をめぐる権利と責任の法的検討
著者
書誌事項
生徒をめぐる権利と責任の法的検討
(「生徒指導の基本と実際」シリーズ)
学事出版, 2003.5
- タイトル読み
-
セイト オ メグル ケンリ ト セキニン ノ ホウテキ ケントウ
大学図書館所蔵 件 / 全50件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1章 生徒になめられたら「敗北」(「学習権」より大事なことが!?;生徒のために多少の「権利侵害」は!? ほか)
- 第2章 部活動が創る学校風土(重荷になっている部活動;部活動での“いじめ”と顧問教師の責任 ほか)
- 第3章 生徒が学校を休む自由(生徒の「休暇権」;学校を休むのは「悪い」生徒!? ほか)
- 第4章 生徒自治からみた教師の位置(校長が管理する生徒会誌;授業を盗聴して解雇 ほか)
- 第5章 生徒が学校の中心にくる日(作文を無断で削除できるか;下敷きに書き込んでカンニング ほか)
「BOOKデータベース」 より