ライフクライシス : 百年の忘却 : レポート備えあれど憂いあり
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書誌事項
ライフクライシス : 百年の忘却 : レポート備えあれど憂いあり
近代消防社, 2003.3
- タイトル別名
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ライフクライシス : 百年の忘却 : レポート備えあれど憂いあり
- タイトル読み
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ライフ クライシス : 100ネン ノ ボウキャク : レポート ソナエ アレド ウレイ アリ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、災害現場で何があったか、被災者は何を考えていたか、災害伝承とはどのようなものか、などを伝えるものである。
目次
- 1 三年目の記憶—トルコのダブル大震災(トルコ・マルマラ大地震の状況;支援物資と救援要請 ほか)
- 2 サマータイム、明るい夕刻の悲劇—一人ひとりの福井大震災(福井大震災とは;一人ひとりの震災事件簿 ほか)
- 3 離島を襲った大津波(米軍のラジオで島民全員が助かった—小笠原チリ地震津波;地震後三分で襲来した津波からの生還—奥尻島大津波 ほか)
- 4 究極のトイレクライシス—オストメイト(Ostomate)たちの危機管理(見えない障害者;オストメイトたちの地域連帯と社会参加活動 ほか)
「BOOKデータベース」 より