関ケ原
著者
書誌事項
関ケ原
恒文社, 1996.12
- 上篇
- 下篇
- タイトル読み
-
セキガハラ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
春秋社 昭和13〜14年刊の再刊
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上篇 ISBN 9784770408891
内容説明
絢爛豪華な醍醐の花見当日、豊臣家滅亡を予言する怪僧が現われた。やがて太閤は病いに臥し、悪夢にうなされながら息をひきとる…。幼君秀頼の運命やいかに?御台所と淀殿との閨閥争いにからませながら、決戦に至る経緯を丹念にたどる。
- 巻冊次
-
下篇 ISBN 9784770408907
内容説明
不利な戦に立ち上がる三成のもとに、義侠の壮士が集う。武士の本分が問われるなか、西軍方には裏切る者、静観する者あり。これに対する東軍は、戦鋒を競い、組み討ちするほどの勇壮さ。知謀・策略渦巻く天下の大激戦を、鮮やかに再現する。
「BOOKデータベース」 より