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保全性設計技術

小野寺勝重著

日科技連出版社, 1999.1

タイトル読み

ホゼンセイ セッケイ ギジュツ

並立書誌 全1

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注記

第6刷

内容説明・目次

内容説明

本書ではまず保全性技術の必要性を製品のライフサイクルコストの点から考え、次いで設計の各段階における保全性設計技術について述べた、保全性設計技術として基本的な項目と最近話題になっている診断装置(BITE),保全方式の選定手法(RCM),エキスパートシステムの活用、および目標値をサブシステムに配分する手法などについても説明してある。

目次

  • 第1章 保全性設計技術の基礎
  • 第2章 保全性設計手法
  • 第3章 診断装置の設計
  • 第4章 保全性設計支援手法
  • 第5章 保全性設計評価手法
  • 第6章 保全性管理

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA62618753
  • ISBN
    • 4817130229
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 218p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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