クラシック中毒
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クラシック中毒
青弓社, 2003.6
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クラシック チュウドク
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クラシック中毒
2003.6.
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クラシック中毒
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注記
『MJ 無線と実験』の連載「オーディオを超えるクラシック名盤名演奏」をもとにしたもの
内容説明・目次
内容説明
クラシックなしでは生きられない!—地上の名演・名盤をことごとく制覇してホンモノの味を熟知した“盤鬼”が天才・異才音楽家たちの蠱惑的な創造世界に斬り込む、芳醇にして直截な渾身の音盤ガイド。
目次
- 厳しく透徹したガラスの演奏—エウゲニ・ムラヴィンスキー
- オーケストラを鳴らす極意を知り尽くした—ピエール・モントゥー
- 濃厚なロマン主義に徹した超個性派—ウィレム・メンゲルベルク
- マスコミから遠ざかっていた真の巨匠ヴァイオリニスト—ティボール・ヴァルガ
- 死の直前に突如変貌した指揮者—ヘルマン・シェルヘン
- 自由奔放な個性をもったヴァイオリニスト—ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ
- ロシアの生んだ怪物指揮者—ニコライ・ゴロワノフ
- ヴァイオリニスト史上、最も強烈な個性を発揮した名手—ブロニスラフ・フーベルマン
- ファンタジーあふれる自由で詩的な音世界—シューラ・チェルカスキー
- 不運の名指揮者だった元祖“クライバー”—エーリッヒ・クライバー〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より