闘いはまだ続いている
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闘いはまだ続いている
展転社, 2003.7
- タイトル読み
-
タタカイ ワ マダ ツズイテ イル
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内容説明・目次
内容説明
拉致被害者を放置したままで日本は主権国家と言えるのか!無力化した国連、崩壊した世界秩序を前に生き残りを賭けた国防体制の確立を説く。
目次
- 第1部 国家と防衛(有名無実の「非核三原則」を廃棄せよ;国防を論じてこそ国会議員である;逆風に抗して、我かく戦えり;国家的規模での父性原理復活を;「普通の国」になる覚悟 ほか)
- 第2部 対談・危機をいかに乗り越えるか(反町勝夫—日本国憲法への疑問と対策;ノルベルト・フォラツェン—私が見た北朝鮮人民の地獄;石原慎太郎—“拉致”国家と“放置”国家;木村貴志—「師」の不在がもたらしたものは何か;石原慎太郎—救国の運動やるべし ほか)
- 第3部 僕の生い立ち
- 第4部 救国の経済戦略
「BOOKデータベース」 より