けさと坐禅
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けさと坐禅
法藏館, 2003.5
初版
- タイトル読み
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ケサ ト ザゼン
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注記
監修: 久馬慧忠
内容説明・目次
内容説明
「けさ」と坐禅に仏法の根本がある—仏教は難解な教えではありません。釈尊が自ら制定した「けさ」とその教えの実践である坐禅を通して、いちばん大切な仏教の心をわかりやすく解説した入門書。
目次
- はじめに—本当の「けさ」
- 第１章 釈尊の時代（インドの文化；バラモン教とヒンドゥー教 ほか）
- 第２章 釈尊と「けさ」（初めての説法；「四つの聖なる真理」と「中道」 ほか）
- 第３章 仏教教団（サンガの成立；三宝への帰依 ほか）
- 第４章 釈尊と坐禅（坐禅；ハウトゥー坐禅 ほか）
「BOOKデータベース」 より
