柴田勝家 : ひたむきに戦国乱世を駈け抜けた男
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書誌事項
柴田勝家 : ひたむきに戦国乱世を駈け抜けた男
(学研M文庫)
学習研究社, 2002.3
- タイトル読み
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シバタ カツイエ : ヒタムキ ニ センゴク ランセ オ カケヌケタ オトコ
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注記
柴田勝家略年譜:p248〜254
内容説明・目次
内容説明
「鬼柴田」「瓶割り柴田」と武勇で名高い柴田勝家は、主君信長の覇業を支え続けた織田家第一の宿老である。戦場では軍団屈指の猛将として軍功数知れず、北の庄城主となっては北陸経営に手腕を発揮した。前田利家など同僚に「おやじ殿」と慕われる厚き人望までも備えた勝家が、豊臣秀吉に敗れたのはいったい何故なのか?希代の「闘将」の知られざる生涯を描く。
「BOOKデータベース」 より