人はなぜ歌をうたうか : 小泉文夫フィールドワーク
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書誌事項
人はなぜ歌をうたうか : 小泉文夫フィールドワーク
(小泉文夫著作選集 / 小泉文夫著, 1)
学習研究社, 2003.7
- タイトル別名
-
小泉文夫フィールドワーク
- タイトル読み
-
ヒト ワ ナゼ ウタ オ ウタウカ : コイズミ フミオ フィールドワーク
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内容説明・目次
内容説明
人間にとって音楽とは何か…!“語ること”を最も得意とし、多くの人々を惹きつけた著者の魅力を、余すところなく伝える講演・インタビュー14篇を収載。没後20年を経て、今なお色褪せない音楽を語る数々の言葉が、現代の我々に再び語りかける…。小泉文夫復刻シリーズ第1弾。
目次
- 1 人はなぜ歌をうたうか(音楽の場—コミュニケーションの原点を考える;打楽器の文化史 ほか)
- 2 アジアの音楽・ヨーロッパの音楽(アジアの音楽・ヨーロッパの音楽;アジア音楽の魅力—日本音楽の再発見 ほか)
- 3 民族音楽と宗教(民族音楽と讃美歌;世界の宗教音楽—仏教音楽を軸に ほか)
- 4 これからの日本音楽(生きている日本の伝統音楽;日本の音楽文化のゆくえ)
「BOOKデータベース」 より