福島瑞穂のいま会いたいいま話をしたい : 暗い時代を楽しく生きる元気が出るビタミン本!
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書誌事項
福島瑞穂のいま会いたいいま話をしたい : 暗い時代を楽しく生きる元気が出るビタミン本!
明石書店, 2003.6
- タイトル読み
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フクシマ ミズホ ノ イマ アイタイ イマ ハナシ オ シタイ : クライ ジダイ オ タノシク イキル ゲンキ ガ デル ビタミンボン
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内容説明・目次
内容説明
『月刊社会民主』で毎月一回対談をしてきた。そのとき、そのときに会いたい人、話を聞きたい人、話をしたい人に会って、非常に楽しく対談してきた。この本は、その続きの対談をまとめたものである。二五人のステキな人との対談である。
目次
- 飯田哲也—「自然エネルギー=環境派=脱原発=左派」のステレオタイプを壊せ!
- 石坂啓—子どもたちに自分が好きになれる大人を見つけてほしい。
- 喜納昌吉—すべての武器を楽器に、すべての人の心に花を。
- 若桑みどり—戦争を避ける唯一の道はジェンダーからなんです。
- 中山千夏—芸能人だって市民運動やるって意地になっちゃった。
- 横田克巳—社会が変わり政治を変える、そして「市民の政府」を作る。
- 小林カツ代—憲法九条がどんな文章かもっと知る必要があると思うの。
- 姜尚中—東アジアの信頼醸成のメカニズム作りを日本は担えるはずだ。
- 五十嵐敬喜—リーダーを自分たちで変えられることが民主主義の一番のメリット。
- 松崎菊也—世の中を揶揄するときはどっかで笑えなきゃいけない。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より