福島瑞穂のいま会いたいいま話をしたい : 暗い時代を楽しく生きる元気が出るビタミン本!
著者
書誌事項
福島瑞穂のいま会いたいいま話をしたい : 暗い時代を楽しく生きる元気が出るビタミン本!
明石書店, 2003.6
- タイトル読み
-
フクシマ ミズホ ノ イマ アイタイ イマ ハナシ オ シタイ : クライ ジダイ オ タノシク イキル ゲンキ ガ デル ビタミンボン
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
『月刊社会民主』で毎月一回対談をしてきた。そのとき、そのときに会いたい人、話を聞きたい人、話をしたい人に会って、非常に楽しく対談してきた。この本は、その続きの対談をまとめたものである。二五人のステキな人との対談である。
目次
- 飯田哲也—「自然エネルギー=環境派=脱原発=左派」のステレオタイプを壊せ!
- 石坂啓—子どもたちに自分が好きになれる大人を見つけてほしい。
- 喜納昌吉—すべての武器を楽器に、すべての人の心に花を。
- 若桑みどり—戦争を避ける唯一の道はジェンダーからなんです。
- 中山千夏—芸能人だって市民運動やるって意地になっちゃった。
- 横田克巳—社会が変わり政治を変える、そして「市民の政府」を作る。
- 小林カツ代—憲法九条がどんな文章かもっと知る必要があると思うの。
- 姜尚中—東アジアの信頼醸成のメカニズム作りを日本は担えるはずだ。
- 五十嵐敬喜—リーダーを自分たちで変えられることが民主主義の一番のメリット。
- 松崎菊也—世の中を揶揄するときはどっかで笑えなきゃいけない。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より