社会人として必要な「聞く力・話す力」の高め方 : パブリックスピーキングに欠かせない会話4力(論理力、表現力、理解力、対応力)をどう身につけるか
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社会人として必要な「聞く力・話す力」の高め方 : パブリックスピーキングに欠かせない会話4力(論理力、表現力、理解力、対応力)をどう身につけるか
(Kou business, Communication . 会話技術トレーニングブック||カイワ ギジュツ トレーニング ブック)
こう書房, 2003.6
- タイトル別名
-
社会人として必要な聞く力話す力の高め方
- タイトル読み
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シャカイジン トシテ ヒツヨウ ナ キク チカラ ハナス チカラ ノ タカメカタ : パブリック スピーキング ニ カカセナイ カイワ 4リョク ロンリリョク ヒョウゲンリョク リカイリョク タイオウリョク オ ドウ ミ ニ ツケルカ
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内容説明・目次
内容説明
とかく最近の人の話は、お互いが一方通行に話すだけの「おしゃべり」になりがち。友だちや家族との話ならそれでもいいが、社会に出たら、自分の思っていることを誤解なく相手に伝えたり、相手の話を正確に理解することが大切。本書では、そのために必要な「論理力」「表現力」「理解力」「対応力」を会話4力と名づけ、日常的に無理なくできるやり方でそれらを高める方法を紹介する。
目次
- 序章 社会人としての会話能力を身につけるために(「口下手」と言って胸を張る日本人;「口下手」は「私はダメな人」と言っているのと同じ ほか)
- 第1章 論理力を高める(自己紹介を行い、まず自分の論理力を計る;おしゃべりとパブリックスピーキングの違いを日常から意識する ほか)
- 第2章 表現力を高める(聴き手の気持ち、立場、状況を考え、伝えるための努力をする;伝わる話し方の基本「結起承転結」を身につける ほか)
- 第3章 理解力を高める(理解力を高めるためには、聴く力を高めなければならない;聴く力をつけるために、集中して聴くチャンスを増やす ほか)
- 第4章 対応力を高める(百害あって一理なしの「早合点」と「先入観」を排除する;次にすべき質問は、相手の話のなかから見出す ほか)
「BOOKデータベース」 より