欺術 : 史上最強のハッカーが明かす禁断の技法
著者
書誌事項
欺術 : 史上最強のハッカーが明かす禁断の技法
ソフトバンクパブリッシング, 2003.6
- タイトル別名
-
The art of deception
- タイトル読み
-
ギジュツ : シジョウ サイキョウ ノ ハッカー ガ アカス キンダン ノ ギホウ
大学図書館所蔵 件 / 全78件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「FBIが最も恐れた」史上最強のハッカーケビン・ミトニックは、コンピュータやネットワークの優れた使い手であるとともに、“ソーシャルエンジニアリング”という技術(欺術)の天才であった。彼は、この“欺きの術”を使って、大企業や政府機関の情報を盗み出し、世界中の人々を恐れさせたのだ。ケビン・ミトニックが、この禁断の欺術の手口を、軽妙な文章と豊富な事例で明らかにし、その対処法を解説した衝撃の書。
目次
- 第1部 騙しの楽屋裏(セキュリティのウィーケストリンク)
- 第2部 犯行の手口(無価値な情報の価値;直接攻撃:ただ「それをくれ」と言うだけ ほか)
- 第3部 侵入者への警戒(建物への侵入;テクノロジーとソーシャルエンジニアリングの併用 ほか)
- 第4部 守りを固める(セキュリティの自覚と教育訓練;企業の情報セキュリティポリシー)
「BOOKデータベース」 より