日本帝国の最期
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書誌事項
日本帝国の最期
(戦記クラシックス)
新人物往来社, 2003.8
- タイトル読み
-
ニホン テイコク ノ サイゴ
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注記
1991年7月に別冊歴史読本第49号(第16巻第14号)、戦記シリーズNo.15「日本帝国最後の日」として刊行されたものを基に、一部構成変更して出版
内容説明・目次
内容説明
降伏か一億玉砕か、政府・軍首脳の決断はいかに下されたのか、日本の運命を決めた8月15日のドキュメント。
目次
- 第1部 運命の八月十五日(焼きつくされた都市;日本本土空襲概報;和平か徹底抗戦か ほか)
- 第2部 それぞれの八月十五日(非国民二等兵の敗戦記;中止させた早朝の特攻出撃;「ラバウルへの脱出行」計画 ほか)
- 第3部 知られざる終戦秘話(蒋介石の使者・繆斌;ソ連参戦で悲劇を重ねた樺太「戦後」の激戦;マッカーサーの厚木進駐 ほか)
「BOOKデータベース」 より