恵比寿町火事
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書誌事項
恵比寿町火事
(公事宿事件書留帳)
幻冬舎, 2003.6
- タイトル読み
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エビスチョウ カジ
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内容説明・目次
内容説明
町辻に立てられた盗っ人一味の頭「大沼の蔵六」の似顔絵。しかし蔵六ら一味は似顔絵を見てほくそ笑んでいた。彼らは変装をした顔で盗みを働いていたからだ。その事に気が付いた公事宿の居候・菊太郎は同心組頭である弟・銕蔵に命じ、変装後の似顔絵を数枚高札場に貼らせる。一方、蔵六らは最後の盗みに入ろうとした途中、出くわした火事場で逃げそびれた子供がいることを知り、命の危険を顧みず火の中に飛び込む。菊太郎が自らの過ちを認めた表題作をはじめ、金や権力では計れない人間の価値を問う六編を収録した時代小説シリーズ最新刊。
「BOOKデータベース」 より

