昇龍の影 : 信長、秀吉、家康と伊勢平野
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書誌事項
昇龍の影 : 信長、秀吉、家康と伊勢平野
龍光寺微笑会 , 中央公論事業出版 (発売), 2003.7
- タイトル読み
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ショウリュウ ノ カゲ : ノブナガ ヒデヨシ イエヤス ト イセ ヘイヤ
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注記
「年表」信長、秀吉、家康と伊勢平野: p322-328
「年表」一柳直盛監物関係: p342-344
年表本多忠統関係: p369-374
参考文献目録: p383-387
内容説明・目次
内容説明
長い山脈と伊勢湾に挟まれた鈴鹿を舞台に歴史を動かし時代を支えたつわものたちの“夢の跡”を探る。
目次
- 第1章 神戸の地と関家及び神戸家の発祥(神戸制度と神戸の地名;神戸氏の発祥)
- 第2章 神戸家時代(初代神戸城主・神戸盛澄;第二代神戸城主・神戸実重;第三代神戸城主・神戸為盛 ほか)
- 第3章 信孝以降の神戸城主とその周辺(第九代神戸城主・小島兵部少輔;第十代神戸城主・神戸正武(林与五郎);第十一代神戸城主・生駒親正 ほか)
「BOOKデータベース」 より