私説・縄文人史 : ここまでわかった縄文人の謎
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書誌事項
私説・縄文人史 : ここまでわかった縄文人の謎
碧天舎, 2003.6
- タイトル別名
-
私説縄文人史 : ここまでわかった縄文人の謎
- タイトル読み
-
シセツ・ジョウモンジンシ : ココマデ ワカッタ ジョウモンジン ノ ナゾ
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内容説明・目次
内容説明
北、南、西から日本列島に上陸した縄文人は、平和な社会を築き上げ、数千年の平和な時を送っていた。発掘された遺跡や資料を元に、独自の論を展開する注目の書。温故知新の言葉どおり、縄文人の生き方は現代の私たちにさまざまなことを教えてくれる。
目次
- 1 縄文人との出会い
- 2 北の方からやってきた人々
- 3 南の海からやってきた人々
- 4 日本海を越えてやってきた人々
- 5 古代人の宗教と縄文人の信条
- 6 縄文人の墓とその形状の由来
- 7 稲作の伝来と縄文文化の滅亡
- 8 血液型の発生と縄文人の活動分野
- 9 縄文人が見えなくなったころの日本
- 10 平和への道
「BOOKデータベース」 より