生死同源
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書誌事項
生死同源
(幻冬舎文庫)
幻冬舎, 2003.6
- タイトル読み
-
セイシ ドウゲン
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内容説明・目次
内容説明
西洋医学では、病気は完治できないのではないか?「患者さんの病気を治したい」の一心で、東洋医学からアーユルヴェーダまで、あらゆる可能性を試してきた著者。いのちの力に触れたとき見つけた「病気を治せるのはその人自身」という答え—。対処療法から対人(ホリスティック)医療へ—医学の流れに先んじた、一人の医師の「生命の旅」とは。
目次
- 第1章 病気が治る魔法の病院(医ははたして仁術か算術か;死んだ両親が残したものは ほか)
- 第2章 森羅万象を探る医者の巡礼(霊能者は過去を視る、医師は今を診る;永遠の未来は今ここにある ほか)
- 第3章 二十一世紀の健康革命「気づきの医学」(体はいつも警告を発している;それでも私は病気を治したい ほか)
- 第4章 心に効く健康哲学『生死同源』(時間は脳が作り出したトリック;子供がうなされる夜は命を抱いて ほか)
「BOOKデータベース」 より