石原「総理」の危うさ : やらせてみたい。でも……
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石原「総理」の危うさ : やらせてみたい。でも……
(小学館文庫)
小学館, 2003.4
- タイトル読み
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イシハラ ソウリ ノ アヤウサ : ヤラセテ ミタイ デモ
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内容説明・目次
内容説明
依然として根強い「石原慎太郎総理大臣待望論」。都知事として実行力と強いリーダーシップを発揮しているが、国政の長になるとしたら、陥穽はないのか。安保、対中、対北朝鮮外交、経済政策、不良債権問題など逼迫する国内外の問題にもう妥協は許されない。彼の掲げる日本の未来像とは何か。代議士時代から都知事に到るまでの政治手法、政策、実行能力などを分析し、総理としての資質を第一線の学者・ジャーナリストら論客五人が徹底検証。「石原氏が総理になったら日本はどうなるか」—その実現の可能性と“危うさ”を考える。
目次
- 第1章 石原慎太郎「総理」へのシナリオ—その実像と幻影(鳥越俊太郎)(ラストチャンス;三つの可能性/新党待望のウラ側 ほか)
- 第2章 石原総理待望論を分析する—その本質と歴史的位置付け(八木秀次)(未曾有の危機;救国の指導者 ほか)
- 第3章 「石原総理」に立ちはだかる壁—外交から教育・福祉政策までをシミュレーションする(岩井奉信)(政策を国政に照らして体系的に見る;「投機型リーダーシップ」の構造 ほか)
- 第4章 対論・国民が望む総理と石原慎太郎の感性(御厨貴vs鳥越俊太郎)(ルサンチマンが原動力;東京でできたことが国政ではできない ほか)
- 反証 それでも日本には「石原総理」が必要だ—著作・発言に見るその思想性(小林節)(「決断」できない日本の政治;石原氏への期待と、誰もが感じる一抹の不安 ほか)
「BOOKデータベース」 より
