雲南にシャングリ・ラはあるか : 心の中の太陽と月

書誌事項

雲南にシャングリ・ラはあるか : 心の中の太陽と月

川野和子著

高知新聞社 , 高知新聞企業 (発売), 2001.12

タイトル別名

Shangri-la

雲南にシャングリラはあるか : 心の中の太陽と月

タイトル読み

ウンナン ニ シャングリ・ラ ワ アルカ : ココロ ノ ナカ ノ タイヨウ ト ツキ

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内容説明・目次

目次

  • 雲南セラピーを求めて旅立つ—二〇〇〇年八月九日(水)関西空港〜昆明
  • スタートは美味佳肴と足裏マッサージでルンルン—八月十日(木)昆明〜大理
  • 玉竜雪山のハプニングで体調崩す—八月十一日(金)大理〜麗江
  • 世界遺産の麗江は東巴料理でしめくくる—八月十三日(日)麗江
  • 三度目の中甸を目指してチベット公路を走る—八月十四日(月)麗江〜中甸
  • シャングリ・ラのモデルに最も似ている?大峡谷へ—八月十五日(火)中甸〜碧融峡谷
  • 東巴文化発祥の地白地村へ行く—八月十六日(水)中甸〜白水台
  • 活仏さんも多角経営—八月十七日(木)中甸〜碧塔海
  • 酸素袋と25味珍珠丸をポケットに入れて徳欽へ向かう—八月十八日(金)中甸〜徳欽〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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