フツーの先生だった私の教師修業日記
著者
書誌事項
フツーの先生だった私の教師修業日記
明治図書出版, 2003.7
- タイトル別名
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フツーの先生だった私の教師修業日記
- タイトル読み
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フツー ノ センセイ ダッタ ワタシ ノ キョウシ シュギョウ ニッキ
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内容説明・目次
内容説明
著者は教師にとって最も大事な20代の時期に向山実践と出会った。そして、どこの学級にでもいる勉強のできない子どもたちを何とかしようと必死の思いで努力した。有名な「指書き奥田の三原則」は漢字指導のテープ起こしを2年間続けた結果生まれた。本書は、汗をかき、恥をかき、涙を流した著者の2年間に渡る教師修業日記である。
目次
- 私の教師修業日記(全エネルギーを注ぎます!金に糸目はつけません!;時間を生かす、人を生かす小さな違いが大きな違い)
- 「手応えある授業にしたい!」授業作り0からのスタート
- 実感!授業作りっておもしろい!!!
- 2ヶ月変わらなかった子どもが3時間で激変する音読指導のウラ技21
- これこそ教師の仕事!努力したこどもをできるようにする漢字指導、我流克服のポイント10
- 1学期に子どもに指導しておくべきこと
「BOOKデータベース」 より