刑法
著者
書誌事項
刑法
（司法書士デュープロセス / 竹下貴浩著, 7）
早稲田経営出版, 2003.2
- タイトル読み
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ケイホウ
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注記
記述は第4刷による
内容説明・目次
内容説明
本書は法律を学問として捉えるものではなく、受験において有効に利用するための手段として捉えるものである。本書では、できる限り例題を設け、その例題に対して解説を加えていくという構成をとった。例題は本試験において過去出題されたことのある問題をほぼそのまま用いた。また、例題以外にも、判例における具体例をなるべく多く箇条書的に掲げることとした。また、判例の要旨をそのまま掲げた方がよいと思われるものについては、「参考判例」として随時掲げている。難解と思われる用語については、用語解説、補充知識、発展知識を用いた。第２部には条文を掲げた。
目次
- 第１部 刑法総論（刑法の基礎理論；犯罪の成立要件；未遂犯；共犯；罪数 ほか）
- 第２部 刑法各論（個人的法益に対する罪；社会的法益に対する罪；国家的法益に対する罪）
「BOOKデータベース」 より
