おうちがだんだん遠くなる : 死と向かい合った陸軍予科士官学校の青春
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おうちがだんだん遠くなる : 死と向かい合った陸軍予科士官学校の青春
学習研究社, 2003.6
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オウチ ガ ダンダン トオクナル シ ト ムカイ アッタ リクグン ヨカ シカン ガッコウ ノ セイシュン
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注記
第13回北九州市自分史文学賞大賞受賞作
内容説明・目次
内容説明
手を失っても、足を失っても、心さえ残っていればよい。第13回北九州市自分史文学賞大賞受賞作。
目次
- 秩父の少年時代と熊谷中学生活
- 死ぬことを教える学校
- エピローグ 胃ガンで祝杯!!
「BOOKデータベース」 より