韓國語 文法論 및 語彙論
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韓國語 文法論 및 語彙論
（노마 히데키 (野間 秀樹) 論文選, 1988-1993）
東京外国語大学朝鮮語学研究室, 1996.5
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韓国語文法論及び語彙論
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한국어 문법론 및 어휘론
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Note
私家版
朝鮮学報、学習院大学言語共同研究所紀要等に発表した論文をまとめたもの。
Contents of Works
- <하겠다>の研究 : 現代朝鮮語の用言のmood形式をめぐって
- <할것이다>の研究 : 再び現代朝鮮語の用言のmood形式をめぐって
- 朝鮮語の名詞分類 : 語彙論・文法論のために
- 韓國語의 名詞分類 : 語彙論・文法論을 위하여
- 朝鮮語のオノマトペ : 擬声擬態語の境界画定, 音と形式, 音と意味について
- 朝鮮語のオノマトペ : 擬声擬態語と派生・単語統合・シンタックス・テクストについて
- 現代韓國語의 接續形 <-다가>에 對하여 : aspect・taxis・用言分類