グローバル・ヴィレッジ : 21世紀の生とメディアの転換
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書誌事項
グローバル・ヴィレッジ : 21世紀の生とメディアの転換
青弓社, 2003.9
- タイトル別名
-
The global village : transformations in world life and media in the 21st century
グローバルヴィレッジ : 21世紀の生とメディアの転換
- タイトル読み
-
グローバル・ヴィレッジ : 21セイキ ノ セイ ト メディア ノ テンカン
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注記
原著 (1989) の翻訳
文献一覧: p311-318
内容説明・目次
内容説明
メディアの予言者が「テトラッド」による探査の末にたどりついたグローバル・ヴィレッジに見たもの、それは不和と衝突、そして同時並存だった。転形期の世界を電子のざわめきのうちに明視する、マクルーハン思想の臨界点。
目次
- 1 視覚的な空間と聴覚的な空間の探求(共鳴する間隙;車輪と車軸;視覚的な空間と聴覚的な空間;脳の両半球における東洋と西洋の出会い;プラトンとエンジェリズム;隠れた効果)
- 2 映像関連のテクノロジーのグローバルな作用(グローバル・ロボティズム—充足;グローバル・ロボティズム—不満;エンジェルからロボットへ—ユークリッド的空間からアインシュタイン的空間へ)
- 3 合衆国とカナダ—共鳴する間隙としての境界(エピローグ—対抗環境としてのカナダ)
- 4 テトラッドの事例集—エンジェリズム(視覚的な空間)からロボティズム(聴覚的な空間)への変化の輪郭
「BOOKデータベース」 より